DFC サブスク限定参加型 ルール ※流用・転用厳禁

概要

本企画はサブスク会員様にサバイバーを楽しんでもらう企画となっております。VCは無し🎙️

対戦方式

サバイバー側のみとなります

ポイント加算について※Advanced方式

◆サバイバーのポイント

サバイバーのポイントの集計はリザルト画面に表示されているチーム内得点の上位2名の平均点に、発電機修理台数に応じた倍率を掛けた数値をチームの得点として扱います。
修理0台:0.6
修理1台:0.7
修理2台:0.8
修理3台:0.9
修理4台:1.0
修理5台:1.0 ※4台と同じ
例えば、 修理台数が3台(0.9)でチーム内得点の上位2名がそれぞれ12,000点と8,000点の場合、平均点10,000点×0.9で9,000点となる。
難しく見えますが、足して割って掛けているだけです。
※発電機を修理し脱出するというDbDの目的に沿った形で修理するたびに得点が増加し、上位2名の平均点という実力がより反映される採点方式に変更。 4名で採点しない理由は、稼がせず平均点を下げるためのキャンプ確殺行為によりキラー側が有利にならないようにするため。

◆キラーのポイント

キラーのランク制を元にDFC独自の換算方式を使用してポイントを集計します。
・吊り数方式
【A】1吊り毎2,500点(最大12吊り)
【B】全滅ボーナス2,000点
上記【A】+【B】で最大32,000点
※失血死、コラプス死、メメント死、ピッグのアイテム「ジグソウの洗礼(Jigsaw’s Baptism)」による死亡、「最後の審判」による死亡も1吊り分とカウントする。
※「贖罪の檻」もフックに吊る行為と同様に1吊り分とカウントする

初吊りで1度も救助されずに死亡の場合、1,000点ずつ加算する。
例:4吊りで10,000点+全滅ボーナス2,000点+4初吊り死亡ポイント4,000点で合計16,000点。 0吊り死亡の場合、1,000点ずつ加算する。(失血死、コラプス死、メメント死、ピッグのアイテムによる死亡も1吊り分とカウントするので2,500点+1000点)

アップデート時の対応(ルール変更、新キラー、新サバイバーについて)

  • アップデートにより発生した致命的なバグや、パーク効果変更などに対応するためにルールを変更する場合があります。
  • 5.3.0後の新キラー・新サバイバー・新マップ・新パーク等についても全て使用可能です。
  • 大会ルールの欠陥やバランス調整のために、ルールを変更する場合があります。

パーク制限

◆禁止

・キング固有パーク:ずっと一緒だ
(英名:We’re Gonna Live Forever)
・ドワイト固有パーク:有能の証明
(英名:Prove Thyself)
※BP増加が表示得点に影響しないか確認できないため
・共通パーク:コソ泥の本能
(英名:Plunderer’s Instinct)
・ジェイク固有パーク:サボタージュ
(英名:Saboteur)
・エロディ固有パーク:査定
(英名:Appraisal)
・エース固有パーク:手札公開
(英名:Open-Handed)
※競技性の観点で相応しくないため

◆条件付きで禁止

・ナース固有パーク:喘鳴(スピリットのみ使用禁止)
(英名: Stridor )

◆条件つきで装備可能

・DSは何人でも装備可能。但しその試合で発動しても良いのは1人のみ

◆条件付き装備可能パーク数制限

・ナース:3パークまで装備可能

アイテム・アドオン制限

アイテムの持込はできません。 マップ上の宝箱は使用できます。

◆ ナース

アドオンは使用不可。

スピリット・ツインズ

アドオンを1つのみ使用可能。 ※スピリットはウルトラレアアドオン禁止

◆上記以外のキラー

基本的に制限無し
※下記は例外
ハグはミント柄のぼろきれ禁止
クラウンは「赤毛の小指」を使用する場合は、他のアドオンの使用禁止。(つまりアドオンは1つのみ使用可能)
※「赤毛の小指」を使用しない場合は、2つ装備可能。
・ブライトはウルトラレアアドオンもしくは「錬金術師の指輪」を使用する場合は、他のアドオンの使用禁止。(つまりアドオンは1つのみ使用可能) 
※ウルトラレアアドオンもしくは「錬金術師の指輪」を使用しない場合は、2つ装備可能。

オファリングについて

◆サバイバー

サバイバーはオファリングの持込はできません。

◆キラー

キラーもオファリングの持込はできません。

その他の制限事項

キャラクター

キャラクター被り禁止 ※実況のため

◆スキン

・黒T2種の使用制限 感染者 – 黒 通販特典の前面にトラッパー絵(黒)

・モレルスキン2種の使用制限 ぴったりのボタンアップ(グリーン) ぴったりのボタンアップ(ブラウン))

・ハロウィン系スキン全般(蜜系) ※処理が重くなり切断の原因となるため

※全チームの試合が配信・録画されます 試合を配信・録画時、スキンによって酷く見辛くなってしまうため制限しました

キラー制限

相手チームに一体だけキラー制限をかけることができます。

※自分が制限をかけた禁止キラーは相手チームのみに適用されます 制限をかけたチームには影響がありません エントリーフォームより応募する際、制限するキラーを選択してください   ※個人参加チームのみ多数決でBanキラー決定していただきます

大会までの事前準備

1. Discordのニックネームと大会サイトの名前を一致させてください(実況者と選手の連絡をスムーズに行うためです)

2.大会が開催されるまでにDFC大会アカウントからフレンド申請を実施いたしますので、承認をお願いいたします

対戦方式・大会の流れなど

※テキストでの案内となります。基本的にDiscordの運営部屋に案内役が常駐するので進行の問い合わせはそちらにお願いします。
Discordはスマートフォンでも使用可能です。通知設定をオンにしておいてください。

  1. 集合時間になりましたらDFCアカウントから参加者を招待します。
  2. 全員が集まったら担当実況者のアナウンス(Discord上の担当ブロックのテキストチャンネル)で試合を開始します

 

注意事項(抵触した場合、チームが失格になります)

・キャンプは見極めが難しいため、罰則の規程はありません。

・ハッチ脱出させるための切断は禁止いたします。

・ボロタイとストライク切れを待つための、階段通せんぼは禁止いたします。

・4回以上窓を越えられる窓枠バグを意図的に利用している(バグを利用して試合を有利にする行為にあたる)と判断した場合、チームを失格とします。

・サバイバーから見える視点が吊られてもキラーに担がれている状態のままになる、またはサバイバーが巨大化するバグが万が一発生しても再試合無しとします。

・ボロタイとデットハードが不発となることを了承した上での装備は可能

・PS4版とSwitch版はプラベが重くなるため、配信はチームで1名様のみ可能 ・画面サイズ(アスペクト比)はデフォルトであること。 ・通電後のフック破壊禁止。※通電はゲートを開けられる状態になった時のことを指します

・死んだ犬の酒場の処刑台フックに吊ったあとの、階段通せんぼは禁止いたします。(救助不可能なため)

大会マナー

  • ゲーム外での暴言

大会チャット等での対戦相手への暴言、及び運営スタッフへの暴言が認められた場合は、該当プレイヤーを大会失格とし、かつ大会ペナルティ《レベル1》を科す

大会運営を円滑に行い、大会後のトラブルを予防するため、参加者も観戦する方も以下のマナーを厳守ください。禁止事項に抵触した場合、チームが失格になったり、今後の大会に出場できなくなる場合があります。

  • 煽り行為の禁止

トラブルの原因になるため、ケバブ(フックに吊ったサバイバーを何度も切り付ける行為)、モーションを多様して殺人鬼を煽る行為、屈伸による挑発行為を禁止します。

  • 公序良俗の厳守
  • 対戦を相手の晒し行為禁止
  • 対戦相手やプレイヤーに対する悪口禁止

出場者自枠の視聴者から、大会中の暴言が酷すぎるので該当プレイヤーを出場停止にしてほしいと要望がきました。大会中の暴言は慎んでください。

  • チート行為の禁止

チートの使用を防ぐため、全キラー担当者は自分がキラーを試合中にプレイする際、そのプレイを録画・もしくは配信してください。 録画ファイルもしくは配信URLは審判や担当実況者に求められたらすぐに提出してください。整合性を確認するための提出ですのでモザイク編集やオーバーレイ加工などはせず、録画データのみを提出してください。 配信を行う場合、ゴースティング(対戦相手が配信を視聴して情報を試合外から得ること)されてしまう可能性もありますので限定配信を行うなどして十分注意を行ってください。

  • バグを利用して試合を有利にする行為の禁止
  • 参加可否・大会中の失格

設定ファイル変更等の手段は問わず、通常のゲームでは得られないアドバンテージを得て、結果として公平性を損なうと判断する行為(意図的なラグ発生)を見つけた場合、出場をお断りさせていただいたり、大会中に失格とする場合があります。

尚、失格となった場合、該当チームメンバーは次大会以降も出場できません。

また、個人が趣味で開催している大会ですので、主催者と考え方・価値観が合わない方、大会関係者に理不尽な批判や嫌がらせ等をしたプレイヤーは、当然ですが出場することができません。

  • 大会中は設定ファイル(拡張子がini)の変更禁止 ※FPSの変更も含む
  • 通信速度の確保

ラグが発生しないように、大会中は通信速度の確保を意識してください。尚、自枠で配信は禁止しませんが、ラグが発生する認識がある場合、公平な試合ができなくなるので、お控えください。

※バグについては動画など第三者の視点から見て確認可能な材料の提出をお願いいたします。内容を確認した後、運営側で相談・対処いたします。

  • 試合の中断

大会運営上、1試合に使用できる時間は限られています。時間は余裕を持って計画していますが、万が一試合時間が想定を超えて長くなり、運営チームが大会の進行が困難になると判断した場合、試合を中断することがあります。その場合、各チームの得点や勝敗は運営チームの審議により決定するものとします。