DFC 野良ルール

概要

事前に何戦目に出場するかだけお伝えするので、その場でチームを組んで、猛者キラーに挑戦する企画

対戦方式

挑戦者はサバイバーのみ実施してもらいます。企画を通じて1試合当たりのポイントが一番高かったプレイヤーに2千円分のアマギフをプレゼントします🎁

ポイント加算について

◆サバイバーのポイント

リザルト画面の得点を集計します。

◆キラーのポイント

キラーのランク制を元にDFC独自の換算方式を使用してポイン
トを集計します。

【A】1吊り毎2,500点(最大12吊り)
【B】全滅ボーナス2,000点
上記【A】+【B】で最大32,000点
※失血死、コラプス死、メメント死、も1吊り分とカウントする
 尚、サバイバーの切断は一人当たりの最大吊り分(3吊り)とカウントする

アップデート時の対応(ルール変更、新キラー、新サバイバーについて)

  • アップデートにより発生した致命的なバグや、パーク効果変更などに対応するためにルールを変更する場合があります。
  • ドクターリワーク後の新キラー・新サバイバー・新マップ・新パーク等については不具合が懸念されるため一律で禁止です。新ドクターは使用可能です

パーク制限

◆禁止

・キング固有パーク:ずっと一緒だ
(英名:We’re Gonna Live Forever)
・ドワイト固有パーク:有能の証明
(英名:Prove Thyself)
※BP増加が表示得点に影響しないか確認できないため

◆条件付きで禁止

・ナース固有パーク:喘鳴(スピリットのみ使用禁止)
(英名: Stridor )

◆条件つきで装備可能

・ローリー固有パーク:決死の一撃 (1人だけ) 
(英名:Decisive Strike)
※当選の際に決死の一撃を使用可能な方には個別にお伝えします

アイテム・アドオン制限

アイテムの持込はできません。
マップ上の宝箱は使用できます。

◆ スピリット ・ナース・フレディ

コモンとの組み合わせなら2つ使用可能。例:コモン+ウルトラレア

◆上記以外のキラー

基本的に制限無し
※下記は例外
ハグはミント柄のぼろきれ禁止
ハントレスは歩兵のベルト(手斧2本追加)と玉虫色の刃(一撃斧)のセット使用禁止
※セットでなければそれぞれは使用可

オファリングについて

◆サバイバー

サバイバーはオファリングの持込はできません。

◆キラー

キラーはステージを指定するオファリング以外のオファリングの持込はできません。

・同じマップ指定オファリングの使用について
自分が使用したマップ指定オファリングを大会中に複数回使用することはできません。
(例)
「割れた眼鏡」を一回戦で使用した場合、二回戦・準決勝・決勝等では「割れた眼鏡」は使用できません。
※同じマップばかりになることを防ぐため

禁止ステージについて

全てのキラーにて、「Gideon Meat Plant(ゲーム)」を選択できません。 ランダムで選択された場合もやり直しになります。

その他の制限事項

キャラクター

野良大会ではキャラクター被り許可 ※企画の性質上、事前に調整できないため

◆スキン

・黒T2種の使用制限
感染者 – 黒
通販特典の前面にトラッパー絵(黒)

・モレルスキン2種の使用制限
ぴったりのボタンアップ(グリーン)
ぴったりのボタンアップ(ブラウン))

※全チームの試合が配信・録画されます
試合を配信・録画時、スキンによって酷く見辛くなってしまうため制限しました

大会までの事前準備

大会が開催されるまでに、対戦相手4名~8名と担当実況者1名の最大9名との相互フレンド登録をお願いいたします。 キラー担当は対戦相手全員と大会運営チームにフレンド申請を送信し、 今回は時間もないことからサバイバー側からもキラー担当にフレンド申請をお願いいたします。送信先につきましてはグループDMとDiscordにてご連絡いたします。 ※スプレッドシートを開くと参加者一覧からSteamURLを確認することができますので  キラー担当は必要な相手にフレンド申請してください ※担当実況者(審判)が観戦者として試合に入る必要があるため。

対戦方式・大会の流れなど

※テキストでの案内となります。基本的にDiscordの運営部屋に案内役が常駐するので進行の問い合わせはそちらにお願いします。Discordはスマートフォンでも使用可能です。通知設定をオンにしておいてください。

  1. 集合時間になりましたら全員がルール説明を聞きに、大会専用のDiscordの運営用ボイスチャンネルに集合していただきます。
  2. ルール説明後は連絡がしやすいため可能であれば自チームのボイスチャンネルで待機してください。(基本的にボイスチャンネルの移動はしないでください)
  3. キラー担当に禁止するキラー情報と相手チームへの招待を案内役がアナウンス(Discord上の担当ブロックのテキストチャンネル)します。(準決勝以降はフレンド申請もお願いいたします)
  4. キラーの方はKYF(Kill your Friends)でロビーを作成し、大会運営チームより指定した担当実況者(審判)と対戦相手のチームメンバー4人を招待していただきます。
  5. 全員が集まったら担当実況者のアナウンス(Discord上の担当ブロックのテキストチャンネル)で試合を開始します。
  6. 交互に試合を実施したら、結果を案内役がアナウンス(Discord上の担当ブロックのテキストチャンネル)します。
  7. 以降、3〜7を繰り返します。優勝者インタビューは未定。

遅刻・回線落ち(切断)・ルール違反について

開始時間に現れなかった場合

別の方にお願いするか、いなければ主催者であるけいにぃがプレーします。
3分経過後の遅刻者の参加はいかなる理由でも認められません。

担当実況者(審判)の決定権

ゲーム中著しく不適切な行為や不正が疑われた場合、担当実況者(審判)および大会運営チームは失格等の判定権を有します。
参加者の不服申立て(スポーツ等でよくあるチャレンジ)は認められませんのでご注意ください。

光るトーテムの破壊

発電機が1台修理完了する前に光るトーテムを破壊した場合、破壊したプレイヤーの得点は0点とする

回線落ち(切断)の共通事項

切断後はキャラクター・パーク・アドオン・マップオファリング変更可能

サバイバー側の回線落ち(切断)について

該当のサバイバーは処刑されたものとして扱う

キラー側の回線落ち(切断)について

再試合とする

キラー側のマップ指定オファリングの2度使用について

切断したら再試合とする

注意事項(抵触した場合、チームが失格になります)

・キャンプは見極めが難しいため、罰則の規程はありません。

・ハッチ脱出させるための切断は禁止いたします。

・ボロタイとストライク切れを待つための、階段通せんぼは禁止いたします。

・4回以上窓を越えられる窓枠バグを意図的に利用している(バグを利用して試合を有利にする行為にあたる)と判断した場合、チームを失格とします。

・サバイバーから見える視点が吊られてもキラーに担がれている状態のままになる、またはサバイバーが巨大化するバグが万が一発生しても再試合無しとします。

・ボロタイとデットハードが不発となることを了承した上での装備は可能

・PS4版とSwitch版はプラベが重くなるため、配信はチームで1名様のみ可能

・画面サイズ(アスペクト比)はデフォルトであること。

大会マナー

  • ゲーム外での暴言

大会チャット等での対戦相手への暴言、及び運営スタッフへの暴言が認められた場合は、該当プレイヤーを大会失格とし、かつ大会ペナルティ《レベル1》を科す

大会運営を円滑に行い、大会後のトラブルを予防するため、参加者も観戦する方も以下のマナーを厳守ください。禁止事項に抵触した場合、チームが失格になったり、今後の大会に出場できなくなる場合があります。

  • 煽り行為の禁止

トラブルの原因になるため、ケバブ(フックに吊ったサバイバーを何度も切り付ける行為)、モーションを多様して殺人鬼を煽る行為、屈伸による挑発行為を禁止します。

  • 公序良俗の厳守
  • 対戦を相手の晒し行為禁止
  • 対戦相手やプレイヤーに対する悪口禁止

出場者自枠の視聴者から、大会中の暴言が酷すぎるので該当プレイヤーを出場停止にしてほしいと要望がきました。大会中の暴言は慎んでください。

  • チート行為の禁止
  • バグを利用して試合を有利にする行為の禁止
  • 参加可否・大会中の失格

設定ファイル変更等の手段は問わず、通常のゲームでは得られないアドバンテージを得て、結果として公平性を損なうと判断する行為(意図的なラグ発生)を見つけた場合、出場をお断りさせていただいたり、大会中に失格とする場合があります。

尚、失格となった場合、該当チームメンバーは次大会以降も出場できません。

また、個人が趣味で開催している大会ですので、主催者と考え方・価値観が合わない方、大会関係者に理不尽な批判や嫌がらせ等をしたプレイヤーは、当然ですが出場することができません。

  • 大会中は設定ファイル(拡張子がini)の変更禁止
  • 通信速度の確保

ラグが発生しないように、大会中は通信速度の確保を意識してください。尚、自枠で配信は禁止しませんが、ラグが発生する認識がある場合、公平な試合ができなくなるので、お控えください。

※バグについては動画など第三者の視点から見て確認可能な材料の提出をお願いいたします。内容を確認した後、運営側で相談・対処いたします。

  • 試合の中断

大会運営上、1試合に使用できる時間は限られています。時間は余裕を持って計画していますが、万が一試合時間が想定を超えて長くなり、運営チームが大会の進行が困難になると判断した場合、試合を中断することがあります。その場合、各チームの得点や勝敗は運営チームの審議により決定するものとします。